SHINO-WINE LABO TOKYO(略称:しのワイン) 篠原 彰弘 / 東京都 在住
ワインフィッターになった理由
私は35年間、商社とテレビ局でBtoBや放送・配信の仕事をしてきましたが、直接お客様の顔を見ることがない仕事でした。
人生第3のステージでは、お客様の喜ぶ顔が見えるBtoCの仕事がしたいと考えて、ワインエキスパートの資格を取得し、
ワイン関連の仕事がしたいと思っていたころ、マミさんのワインフィッターという考え方に出会いました。
初期投資も少ない、在庫ももたず、スモールスタートができる上に、ワインフィッテイングを通じて作り手とお客様を繋げて
笑顔を見ることができれば、生き甲斐のある充実した仕事になると確信しました。
お仕事について
2021年11月に通販酒販免許を取得し、現在HPの作成とインポーターさんとの契約を進めているところです。
まずは友人や自分のワイン会などで、2021年12月のクリスマス商戦で20万円程度のワインが売れております。
2022年から本格的にワインフィッターとしての試飲会やワイン会を週に1回行い、仕事を始めたいと思っています。
篠原 彰弘
SHINO-WINE LABO TOKYO(略称:しのワイン)
ワインフィッター®︎として、東京都を拠点に活動中。